旅行会社 GOTO給付枠最大限の活用方法とは？？

観光プロモーション　旅行コロナ禍　秋の遠足バス GOTO活用法

皆さま、こんにちは。旅先案内人の‐神谷です‐

先日のトラベルニュースの記事
一部の主催旅行会社では、一部地域の「Go To トラベル」割引商品の販売が見合わせとなっており、給付金枠上限到達と言うニュースを拝見して…びっくりでした💦まだまだ、当社の給付枠はございます(^^♪
やはり、コロナ禍において、個人旅行く団体旅行という流れが強いと改めて感じております。

先日のブログにて各旅行会社には決められた給付枠の設定がございます！と案内をさせて頂きました。
GOTO事務局（運営団体「ツーリズム産業共同提案体」）
JATA（日本旅行業協会）JTB、KNT-CTホールディングス、日本旅行、東武トップツアーズ、楽天などが主体となっております。
申請方法など、様々の段取りを得て、初めて、参画企業となります。
給付枠に関しては、昨年の利用実績を、申請の際に入力し、その数字を元に算出された金額と言われております。
日々、事務局よりメールが配信され、初めての取り組みですので、ご利用方法のメールだったり、様々な内容のメールが配信されており、確認する立場して、情報に差（タイムラグ）が多少はあると思っております。解釈の違いなど…

ただ、ご利用される、お客様にとっては、とても有益な事業だと思っております。
旅行会社がGOTO給付枠を最大限の活用方法に関しては、模索中であり、まだまだ、勉強が必要ではないかと思っております。
理解を深めたら、事業（キャンペーン）が終了って事がないように、当社としても、より一層の理解を含め、お客様が困惑されないよう、提案に努めてまりますので、どうぞ、宜しくお願い致しますm(__)m

上下画像は山梨視察の際の画像です
下記画像の噴水は、かつて水晶と宝石の街・甲府のシンボルとして甲府駅前にあったものをモデルとし、地元の企業さんが昇仙峡によみがえらせたものです。昇仙峡に来た観光客の憩いの場になるように建設されました。噴水の頂を飾る水晶は、水晶発祥の地・昇仙峡にふさわしい噴水にするべく全て天然のものを使用しています。あいにくの雨でしたが、綺麗でした～♪